ネットフリックス捜索記録

なんか面白いものなんか面白いもの

 

探して探して、知ってる、、見たことあるものはたくさんあるんだ。

見たことない掘り出し物探してるんだ

 

 

昭和元禄

落語心中

 

は、面白かった。わりと。少し難解で意図が読み取れなかったりするけどよほどリアルで

多分きっと「アニメ」の範疇超えた人間ドラマで、小説みたいな。

作者の妄想が魅力的で、他者が惹きつけられて展開させる。こんなの人間にしかなくない?

 

 

全部嘘っぱちなのに。

 

私は昔からフィクションに懐疑的で、それでいてロマンを求めて居る。

この相反する真理というのも人間らしいと思うし、もしかしたら病的なものなのかもしれないと思う。、

哀しい。

 

 

一つ一つに自分の中にリアル、経験がないと懐疑心が芽生える。

懐疑心が芽生えた時点で負けて居るのだ。心に刺さった棘がなんだかわからない「真実」を、求めてもとめで、

そう、

懐疑心は渇望の棚なのだ。

当たり前の話なのだろうか。

この感情と知識の海の中にいると、、自分自身が何者であるかわからなる。

自分と同じ様なことを考えている感じである人間は何万もいるし、わざわざ私が私であることを主張する必要なんてない。、でも、でも・÷・

 

 

鉤爪の様にどうやっても抜けないこれはなんなのだ。

 

私は大した力も持たない。?私はなにものでもない。わたしは瑣末な時代の砂

 

だとおもうよです。?なのに、なにできになるのだろう

 

自己主張の予約をしよう、